AppleTree勉強会で学ぶヒト・できるコト

どんな人が参加しているの?

AppleTree勉強会には、日本人を中心に様々な大企業や、外資系の企業で働く方が参加しています。
どんな人が参加しているのか紹介します

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その1日本生まれで海外育ち、大学で日本に戻ってきた帰国子女

日本で生まれ、家族の仕事で海外行き、高校生まで海外で生活した後、日本へ帰ってきました。大学生活では英語を使う機会が圧倒的に減るため、英会話の技術を鈍らせないために参加している方もいます。

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その2日本の外資系企業で働いている若手の日本人

大学後日本の企業に勤めていたが、外資系で働き始めたため、英語を使う機会が圧倒的に増えたそうです。

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その3アメリカ育ちでシンガポールに住んでいる日本人

日本の大学在学中にAppleTree勉強会に参加。就職と同時にシンガーポールに移住しました。日本で大学生活を送っていたため、英語の力を伸ばすために入会し現在もリモートで参加しています。

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その4社内公用語を英語にしている日本の大企業で働く日本人

近年、会話や電話・メール・資料など全て英語を使わなくてはいけない、いわゆる「社内公用語」を英語としている日本の大企業も増えてきました。そのような中で、AppleTree勉強会学び、スキルを身につける方もいます。

社用公用語を英語としている会社(一部)
楽天株式会社・株式会社ファーストリテイリング(幹部以上)・アサヒビール株式会社・株式会社日立製作所・武田薬品工業株式会社・ソフトバンクグループ株式会社・日産自動車・野村ホールディングス・資生堂・伊藤忠・本多技研・サイバーエージェント・三井不動産・大和ハウス工業・パナソニックなど

今までどんな会社に勤めていた人がいるの?

東京海上、日本生命、日本水産、香港大使館、モエ ヘネシー ディアジオ(中国人)、製薬会社、建設会社、J.P. Morgan Japan 、金融系、海外ファッション系、武田薬品 アメリカIT会社